「食事を減らしているのに、なかなか痩せない。」
そんな方は、食事量だけでなく「何をどのように食べているか」を見直してみましょう。
今回は、ダイエット中に特に意識してほしい3つのポイントを紹介します。
①脂質を摂りすぎていないか
脂質は体には必要な栄養素ですが、1gあたり約9kcalと、タンパク質や炭水化物(1g約4kcal)よりも高カロリーです。
そのため、知らないうちに脂質が多くなると食事量はそれほど多くないのにカロリーオーバーしてしまうことがあります。
特に、揚げ物、脂身の多い肉、菓子類、ドレッシング、加工食品には注意が必要です。
「健康的な食品だから大丈夫」と思っていても、脂質が多ければ、カロリーは高くなります。
②三食きちんと食べる
「痩せるために食事を抜く」という方法は必ずしもおすすめはできません。
食事を抜くと、その後に強い空腹を感じて食べすぎたり、間食が増えたりすることがあります。
また、ダイエットでは体重ではなく、筋肉をできるだけ維持しようとしながら体脂肪を減らすことが重要です。
そのためにも、基本は3食をベースに、必要な栄養素をバランスよく摂ることを意識しましょう。
③朝食をなくさない
朝食を抜けば、その分だけ摂取カロリーを減らせると思うかもしれません。しかし、朝食を抜いたことで昼食や間食の量が増えてしまえば結果的にカロリーを減らせないこともあります。
特に朝は、タンパク質を意識して摂るのがおすすめです。
卵、魚、ヨーグルト、納豆など、無理なく取り入れられる食品から始めてみましょう。
ダイエットは「食べない」より「整える」
ダイエットで大切なのは、極端に食事を減らすことではありません。
脂質の摂りすぎを見直し、三食を基本に、朝食も含めてバランスよく食べる。まずはこの3つから普段の食生活を見直してみましょう。
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